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about flyrec
biography
 
1999年、エレクトロニック・ミュージックの持つ可能性の探究を目的として、また伝統的権威的なものへのあらゆる意味でラディカルな疑念にもとづいて、インディペンデント・レコードレーベルFlyrecという構想が発足しました。
同時期にボーダーレス、クロスジャンル的な姿勢に基づいたパーティのオーガナイズを手がかりに、2001年より本格的にCDのリリースを開始、現在に至るまでゆっくりとですが着実にリリースを重ねています。
Flyrecとはレコードレーベルであると同時に、音楽における多様なコミュニケーションを実践する「場」でありたいと考えます。
音楽をとりまく様々な環境、価値観が交錯する現在の状況において、私達はその為に常に状況を切り開く事に自覚的でありたいと考え、様々な音楽スタイルの因習的な境界を打破する姿勢を支持します。






















1999.dec パーティ「ReSet」、「UNBEVA」を開始
2000.dec 「ReSet」の1周年パーティを開催(主な出演はyoshihiro hanno、riow arai、world's end girlfriend、banbi synapse、dj baku、suppa micro pamchoppなど)
2001.apr コンピレーションCD "out"FLYCD-01)のリリースを皮きりにCDアルバムのリリースを開始
2002.feb Hidenobu Ito "First Love"(FLYCD-02)リリース
2002.apr 「ReSet」の2周年パーティを開催(主な出演はgel:、discom、naruhisa matsuoka、dj klock、fonica、ロロロなど)
2002.may ダンスミュージックを主体としたパーティ「place」を開始
2002.oct omb "oral/method"(FLYCD-O3)リリース
2002.nov ライブ・アクトをメインに展開するパーティ「LIVE_SHOW」を開催(出演はhecker、yoshihiro hanno、tujiko noriko、upsetsなど)
2003.feb dill "wyhiwyg"(FLYCD-O4)リリース
2003.jun mas "turn"(FLYCD-05)リリース
2003.oct 新生"place"を開催(ゲストはdabrye)
2004.mar "place"を開催(ゲストはakufen)
2004.may kazumasa hashimoto "epitaph"(FLYCD-06)リリース


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