pasadena
maoのオーナーでもあるイシモトサトシのギターインスト・ソロユニット。現在までに『woody guthrie』、『One Point Five』、『encontro』といった3枚のアルバムをリリース。レゲエ/ダブのエッセンスをベースに様々なルーツミュージックを独自の解釈で再構築しつつ、時に柔らかく、時に熱いサウンドを携え、カフェから野外フェスまで様々なフィールドでライブ活動を行っている。ソロセットやサポートバンド poundhip upsetters(Drums:SACHI-A、Bass:藤川秀之、Trumpet:ホカママサミ、DUBPA:マキ)とのバンドセットによるパフォーマンスなど、場所やシステムを選ばない柔軟なスタイルも持ち味の一つ。
近年はあらかじめ決められた恋人たちへ、MAS等のライブPA、ダブミキサーや様々なアーティストのレコーディングエンジニアとしても活躍中。